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物質の強度をあらわすもの,それがヤング率である. 単位はPaやt/cuなど圧力で現される. それらはひずみから求めることができる. ひずみは以下の公式にあてはまる. δ=Pl^3/48EI・・・・(1) P:荷重(N),l:支点間距離(m),E:ヤング率(Pa) δ:たわみ(m),I:断面二次モーメント I=bh^3/12・・・・(2) b:幅(m),h:高さ(m) まぁ,感覚的にも支点の距離を伸ばせばたわみは大きくなるのはわかる. 木や鉄板で小川に橋でもかけたのと似たようなもん. それが3乗でかかってくるとは思わないけど・・・. 断面二次モーメントもようわからんけど, A4のノートよりA3のノートのが曲げやすいのと一緒なんかなぁ. まぁ,これも3乗でかかるとは思わんけど・・・. 物理がちんぷんかんぷんな私はイメージしないとどうもねぇ^^; 今回は5月初めに製材した材のヤング率を求めます. 2つの支点に板を水平にかけ,二支点から等距離にダイヤルゲージをセットします. 初めの目盛りは・・・ 最初の目盛りを読んで,セット完了. 順々に錘を乗せていきます. この実験でわかるのはたわみです. さて,ヤング率を求めるにはどうしたらいいか. (1)式と(2)式から次の式が導きだされます. E=Pl^3/4δbh^3・・・・(3) ここでこの式に代入する前に たわみはちゃんと出ているのかを確かめます. 実際の実験データです. これらから散布図を求め,回帰直線を引きます. 一次直線に回帰さすことができました. これは(1)が成立していることを示しています. では(3)へ代入してみましょう. 実験に使った木は l:149.5cm b:11.2cm h:3.1cm です. 上の式からヤング率は7.8GPaと求まりました. 人気ブログランキング 参考文献 |
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